睡眠時無呼吸症害(SAD)でお悩みの方に快適な生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。 睡眠中の「無呼吸」は深い眠りを阻害することで、日中の眠気を誘発し、交通事故や生産能力の低下を引き起こします。そればかりでなく、早朝高血圧や高脂血症などの生活習慣病の発症にも関係することが最近の研究によりわかってきました。当センターでは愛媛(松山)の睡眠時無呼吸症害(SAD)でお悩みの方に快適な生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。無呼吸だけでなく風邪や胃腸炎、ウイルス性感染症など急性疾患から、高血圧症や糖尿病といった生活習慣病などの慢性疾患まで幅広く診療を行っております。 睡眠時無呼吸症害(SAD)について詳しくはこちらから こんな症状はありませんか?是非ご相談ください。 ・家族や友人にいびきや無呼吸を指摘された ・夜中のトイレが多い ・起床時に頭痛や倦怠感がある ・日中の眠気が強い ・何度も居眠り運転をしそうになった ・高血圧が気になる ・胸やけがする ・糖尿病と診断された ・痛風 医師紹介 院長 中川 真吾 SHINGO NAKAGAWA 経 歴 平成10年 3月 埼玉医科大学卒業 平成10年 4月 虎の門病院麻酔科専修医 平成10年 5月 医籍登録・保険医登録媛医 平成13年 1月 日本医科大学高度救命救急センター 平成13年 3月 虎の門病院専修医全過程修了 平成13年 6月 愛媛生協病院内科 平成13年 7月 麻酔科標榜医 平成13年10月 愛媛生協病院睡眠外来開設 平成15年10月 OSASセンター開設/センター長就任 平成16年10月 南松山病院睡眠外来開設 平成17年 6月 松山西病院睡眠外来開設 平成20年 4月 愛媛SAS研究会 幹事就任 平成20年 5月 虎の門病院睡眠センター 非常勤嘱託医 平成20年 7月 虎の門SAS懇話会 世話人就任 平成20年 8月 心臓陽圧治療研究会 世話人就任 令和 4年12月 院長就任 睡眠時無呼吸症害(SAD)について 医師紹介 メディア掲載